失業保険給付額について
「給与(交通費含)X6か月÷180(過去6か月の暦日数)=基本日額
基本日額の50~80%が支給対象になります
尚、年齢で上限金額が定められています。(毎年8月に改正)」

とよく見かけますが、、

この 50~80%が支給対象 とはどういうことでしょう??

今日、ハローワークで自分の給付額を計算してもらったら、
180000(給料額)×6÷180=6000

で、あなたの給付額の日額は6000円 です。

と言われました。

失業保険でもらえるのは素直に一日6000円と考えてよいのでしょうか??

50~80%というのは どこでどのように考えるのでしょうか??

私の中では 一日給付額6000円を3ヶ月もらえると考えています。間違いはないでしょうか??
そんなわけないでしょう。。。。。
6000円の50%~80%。多くても4800円の支給です。
年齢とか就業年数とかで変わってくるはずです。

おいくつか知りませんが、失業保険は税金から出てるんで、早く次の仕事見つけて下さいね。
日本の製造業が外国へと工場や営業所を移してしまい、国内の
雇用や賃金は落ちて行くばかりです。
海外からの投資は極めて少なく、見込みが有りません。
GDPも世界から取り残されてしまい、ほとんど成長不可能です。
世界全体のGDPの延び方から見れば、日本経済が如何に駄目か
思い知らされます。
今後、少子高齢化が更に進めば、日本経済は破局を迎えるでしょう。
私は、今後の10年から15年で日本のGDPは半減してしまうと予想
しています。
キッカケは、国家破産だと思いますよ。
国家破産の原因は、財政赤字と赤字国債、そして年金の支払いが
不可能に成る事と、医療費の爆発的増加です。
それと、公共事業が激減した上に工場が海外に出切ると国内の
雇用が激減しますから、失業率は簡単に2桁に成ります。
最悪の場合は、スペインのように20%台まで悪化するでしょう。
その時に、政府がどうやって遣り繰り出来ますか?
自動車の販売台数は、既に1970年代まで逆戻りするほど激減
してます。
住宅の販売や不動産の価格も何十年も前と同じです。
米なんか、最盛期の半分も売れません。
国民の大多数が貧乏になってしまい、高級品を売る百貨店は
全て倒産しそうです。
そんな状況ですから、失業者もドンドン増加します。
失業保険では足りずに、生活保護を受ける人が1000万人を
越えたら、財政は持つものでしょうか?
私は、絶対に不可能だと思いますね。
何とか成ると思う方に、どうして何とか成るのか教えて頂きたいと
思います。
困るのは負け組だけです。
こうなる事はバブルが崩壊した時にわかっていますし
自分の親の会社が海外でうまく需要を伸ばしています。
日本にもパチンコとネットカフェが成長するとして
自分が大学中退する時に譲ってもらいました。
ネットカフェは今は衰退傾向ですが
5,6年前はすごい売り上げでした。

そもそも年金にしても5年以上扶養控除内の主婦や生活保護受けてた人への支払いをやめるもしくは
減額にするべきですね

それと失業率が増えて困ろうと、少子化問題も団塊などが多いだけで
適正人口は5000万程度なんだから、子どもを産んだって地球に害なだけと言っている人も多いし
自分もそう思っているのに、子供手当てを出せとか出生率をあげろなどと言っている奴が
失業しろと餓死しようと、どうなろうと知った事じゃないし、自業自得だと思います。
会社が倒産した場合、失業保険はいつからいつまで貰えるんでしょうか?
またその給付金額はどんな風に決まるんでしょうか??

ちなみに正社員で4年以上勤めてます。47歳の場合で教えて欲しいです。
よろしく。
倒産で離職を余儀なくされた人は特定受給資格者になりますから、

被保険者期間が5年未満として、所定給付日数が180日です

基本手当ての日額は

原則として離職した日の直前の6か月に毎月きまって支払われた賃金(つまり、賞与等は除きます。)の合計を180で割って算出した金額(これを「賃金日額」といいます。)のおよそ50~80%(60歳~64歳については 45~80%)となっており、賃金の低い方ほど高い率となっています。
基本手当日額は年齢区分ごとにその上限額が定められており、現在は次のとおりとなっています。
(平成20年8月1日現在)
30歳未満
6,330円
30歳以上45歳未満
7,030円
45歳以上60歳未満
7,730円
60歳以上65歳未満
6,741円
貰える失業保険額の算定をして戴きたいのです 会社都合(閉店の為)で失業します 時給900円一日5時間で4500円 月平均21日勤務です 申請してすぐ出ると聞いたのですが 心
配です
y=(-3w×w+73,240×w)÷76,400 が基本手当日額になります。
y=基本手当日額、w=賃金日額(退職前6ヶ月の合計所得を180で割ったものを賃金日額と言います)
1円未満は切捨て

貴方の場合、w=4500円×21日×6ヶ月÷180=3,150円
賃金日額が4,000円以下なので上記式に関係なく80%の給付になります、3150円×0.8=2520円

基本は28日(土日祝も含む)ごとの給付になりますので、1回に70,560円
初回認定日は21日分になる事があります
会社都合の退職で・・・・
会社の経営が悪化・・会社都合で今月末退職します。
この場合の失業保険は申請して何日後から何日間もらえるんですか?
平均給与は27万の総支給で色々引かれて手取り23万位です。
大体幾らくらいもらえるのかどなたか教えてください。
会社都合の退職であれば、すぐに受給が受けられるのですが、すぐといっても、退職後あなたの自宅に「離職票」が送られてきて、「離職票」「雇用保険被保険者証」「運転免許証」「写真2枚」「印鑑」を持って、職安に行って手続きを行ってから大体支給まで2週間ほどで失業保険が受けられます。

また、受けられる期間は年齢、被保険者であった期間によって異なります。

<30歳未満>
被保険者期間が1年以上5年未満 90日
5年以上10年未満 120日、10年以上20年未満180日

<30歳以上35歳未満>
被保険者期間が1年以上5年未満 90日
5年以上10年未満 180日、10年以上20年未満210日、20年以上240日

*スレ主さんが多分35歳未満と想定して35歳以上の場合は割愛させていただきます。

受けられる金額については、

① 離職前6ヶ月の総支給額 ÷180日(1ヶ月30日×3ヶ月)=賃金日額
② 賃金日額 × 支給率 平均45~80% =基本手当日額

になります。

支給率は個人で異なるので、職安に確認してください。一般的には60%と思っていればいいかも…

なので、27万×6=1620000 ←離職前6ヶ月の総支給額
1620000÷180=9000 ←賃金日額
9000×60%(おおよそ)=5400 ←基本手当日額
5400円×30日(一ヶ月)=162000円 ←1ヵ月に貰える失業保険の目安

となります。
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