失業保険にかんして質問なのですが今月、会社で給料が支払われないのですが、退職をした場合は会社都合になるのでしょうか?
もし、直ぐに払われた場合は、保険をもらっていたら返すのでしょうか?
詳しい方、教えてください。お願いします。
給与が支払われないからだけで失業保険を受けるというのはできない話です。退職し、失業したという離職票を会社からもらわないといけません。
あなたが突然会社を辞めたいと言っても自己都合退職になるでしょうが、給料も払えない会社だとしたら会社と話をして会社都合の普通解雇にしてもらう手立てはあると思います。
しかしそもそも雇用保険に加入していますか? 給与未払いの理由も文面だけからはわからないので正確なアドバイスはできません。
世帯分離のメリットとデメリットについてお聞きしたいです。

現在2世帯で(電気・水道・玄関等別です。)
義父61歳、自営
義母57歳、会社員
義祖母81歳、年金暮らし
主人、会社員
子供、小学生2人+保育園児1人の
家族構成です。
私が会社勤めを辞めて
現在健康保険から国民健康保険に切り替わりましたが
世帯主は義父の為に請求書がそちらにいっています。
そんなに仲が良いわけでもありませんので
いまさらですが切り離したいと思います。

もっと早くに世帯分離を知っていれば
子供の保育料など安くなったのではないかと
いろいろ考え、悔やまれます(泣)
今は求職中で失業保険をもらっており
その間は主人の扶養にも入れないと説明されました。
分離を行った場合の
今後のメリット・デメリットを教えていただけると嬉しいです。

乱文ですが、皆様お知恵をお貸しください。
あなた方はさておいて、義祖母を世帯分離すると介護保険料が安くなります。

補足について

世帯分離をするデメリット
・市役所で住民票、戸籍、所得証明などが自由に取れなくなります。
会社が倒産するかもしれません。。(*_*;

37の事務職の女です。

まだ確定ではないのですが、
数年前より会社が危険な状態にあり
そろそろなんじゃないか、、という状況です。

私は、
* 2010/3月入社

*雇用形態はパートです

*勤務時間は、9から18じまで(一時間の昼休憩あり)
休みは、土日のみ(祝日は出勤)

*各種保険類は会社ではいってます


質問したいことは、

1.パートの場合でも、このくらい勤めていれば失業保険は受給可能なのでしょうか?

2.お恥ずかしい話なのですが、事情があり
現在、貯金がほとんどありません(10万以下)
なので、もし、時間の猶予もなく倒産宣告または退職通知をされた場合、すぐに次の仕事がないと厳しい状態です。
とりあえず、アルバイトでつなぐべきか、、
実家に一時的に避難するべきか
悩んでいます。

父母も65と高齢なので、自分たちの
生活ペースがあるとおもうので、私が戻ることでストレスをかけさせてしまい、体調をくずしたりしないだろうか、も心配です。

3. パートの場合でも、離職時に離職票はもらっておくべきでしょうか?
その他、入手しておく必要のある書類なども
あればご教授ねがいます。

先週金曜日に、そろそろかも、、と
予感させる出来事があったばかりなので
まだちゃんと考えられる状態ではないため、
乱文、失礼いたします。

何でも結構です。

こういった経験に詳しい方、
アドバイスいただけますか?

ひとりで考えても
ネガティブな今年か浮かばないため、、なんでもいいのでお待ちしております!(/_;)
1.パートの場合でも、このくらい勤めていれば失業保険は受給可能なのでしょうか?

もちろん可能です。

2.お恥ずかしい話なのですが、事情があり現在、貯金がほとんどありません(10万以下)なので、もし、時間の猶予もなく倒産宣告または退職通知をされた場合、すぐに次の仕事がないと厳しい状態です。とりあえず、アルバイトでつなぐべきか、実家に一時的に避難するべきか悩んでいます。父母も65と高齢なので、自分たちの
生活ペースがあるとおもうので、私が戻ることでストレスをかけさせてしまい、体調をくずしたりしないだろうか、も心配です。

しかし失業給付はすぐに受け取れますので、何とかなるのでは。
下手にアルバイトなんかすると給付が減らされる恐れもあり、なかなか厄介です。

3. パートの場合でも、離職時に離職票はもらっておくべきでしょうか?

もちろんです。それがないと失業給付を受け取れません。

その他、入手しておく必要のある書類などもあればご教授ねがいます。

離職票に倒産による解雇との記載があれば待機期間が7日間で失業給付の手続に入れますので、その点さえ押さえておけば大丈夫でしょう。
後、もし賃金の未払いが発生した場合は、賃金の立替払い制度を利用することになりますので、破産管財人から何か言ってくるはずですが、この点も留意しておきましょう。
自己破産に詳しいかた回答お願いいたします。 住宅ローンが払えず今日 保証会社から代位弁済したので全額いつまでに支払って下さいとの書類が
送られてきました。その前から任意売却の方向でいきたいと保証会社から言われてましたが破産申請は今の時点でするのでしょうか?それとも任意売却もしくは競売で家を売却してから破産申請のどちらがいいのでしょうか?他に借金はありません。現在 傷病手当金で生活し手当てがきれましたら退職し失業保険をうけながら身体障害者になるので障害者枠で仕事探しの生活です。
住宅ローンに連帯債務者や連帯保証人がいないなら、破産手続きはいつでも良いです。

連帯債務者や連帯保証人がいるなら、住宅の売却による返済が少ないと、その人達により迷惑をかけることになりますので、任意売却にすべきだと思います(破産手続きをすること自体が迷惑をかけるのですが、売却額が低いと連帯債務者や連帯保証人が負担する額が多くなるので、より多くの迷惑をかける、という意味です)。
住宅の価値(売却額)より住宅ローンの残額のほうが多いオーバーローン物件だと思われますので、破産手続きのうえでは資産価値はありません。
申立前に高く売れるならそれでも構いませんが、焦って安売りするくらいなら、これを持ったまま破産手続きをして、手続中(極論言えば手続き後でも)に任意売却しても構いません。
任意売却では、買主が引越費用として10~20万円程度を出してくれることがありますので(必ずではない)、目先の引越費用がない場合はメリットの一つです。
売買契約を結んだ1~2ヶ月後くらいに買主に引き渡ししますので、引越時期がはっきりわかることもメリットですね。

連帯債務者や連帯保証人がいないなら、そのまま放っておき、いずれ債権者から競売手続きされるのを待つという方法もあります。
競売手続きの最大のメリットは、最終的に転居するまでに時間がかかるということです。
申立てされるまでに結構時間がかかりますし(3ヶ月くらい)、競売開始決定が出てから落札されて引き渡すまで半年位かかります。
その間はローンを支払いませんし、かといって別の賃貸住宅に移ってもいませんので、いわば家賃タダ管理費タダの家に住み続けているということになります。
新しい賃貸住宅の家賃が7万円かかるとるすと、9ヶ月違えば63万円節約になりますので、任意売却で引越費用20万円もらって早期に引っ越すよりも43万円得になります。
どっちつかずの不安定な状態が続くことがデメリットですが、サラリーマン等にてある程度収入があるのなら、競売手続きに委ねることによる経済的なメリットも考えても良いと思います。

なお、不動産業者に相談すると、まず任意売却を勧めてくると思います。
それは、自社が仲介して売却になると、仲介手数料が得られるからです。
仮に1000万円で売却できると、売主と買主の双方から36万円ずつ、計72万円の仲介手数料が得られます。

補足に対して
上記回答で申し上げたとおり、住宅の価値より住宅ローンの残額のほうが多いオーバーローン物件は破産手続きは資産とみなしません。管財事件として破産管財人を選任しても、売却額から不動産業者への仲介手数料等の経費を支払い、その余は全て住宅ローンの金融機関への弁済に充てられますので、経済的な価値がなく、破産管財人を選ぶ意味がないからです。
ただし、管財事件となった物件が破産管財人主導で売却されるとき、売却額の数%を管財事件に協力するため破産財団に組み入れることがある程度認められており、金融機関もしぶしぶ協力しているようです。
例えば、1000万円で売却でき、経費が40万円だとすると、金融機関は本来は960万円回収できるのですが、協力率が3%として、1000万円の3%である30万円を破産管財人に支払ってくれることがあります(=金融機関の回収額は930万円)。
しかし、管財事件にするに際して破産管財人の報酬用として20万円予納していても、ここで得た30万円は、さらに破産管財人の追加報酬になる可能性が高く、結局、手間暇かけても一般の債権者への配当には回りません。
また、必ずしも金融機関が財団組入に協力しているとは限りません。

これらのことを総合的に勘案し、住宅ローンの残高が、住宅の価値の1.2倍以上程度になっていると、住宅無価値として同時廃止事件としてしまう裁判所も少なくないようです。
とはいえ、同時廃止事件にするか、管財事件にするかは裁判所が決めることですので、申立てした裁判所の運用によって異なる可能性があります。
申し立てする地域の裁判所の実情を地元の弁護士にご相談し、決めて下さい。
失業保険の受給にあたって
現在、アルバイトと個人事業主(自営業)ふたつ仕事をしております。
アルバイトは雇用保険が入っておりまして、1月いっぱいで会社都合による解雇になるので
半年勤務しているのでぎりぎり失業保険がもらえるのですが
個人事業主もこの際あまり軌道に乗っていないので廃業するのですが
いつまでに廃業すれば、アルバイトの失業保険が受給対象になるでしょうか?
やはり、1月31日までに廃業手続きが必要でしょうか?
それとも、認定日までに廃業手続きをすればいいのでしょうか?
よろしくお願いします。
廃業しなければ「失業」の状態になりません。
廃業した翌日が「待期」の第1日となり、第8日になった時点で受給資格者になります。


〉半年勤務しているのでぎりぎり失業保険がもらえるのですが
「6ヶ月」とは、単純に「雇用保険に加入していた期間」ではないし、丸々6ヶ月あることが大前提です。

例えば、1/31離職なら、8/1加入でないとダメです。
8/2~1/31でも、8/1~1/30でもダメです。

また、各月のうち賃金支払基礎日数が11日以上あるものだけを「1ヶ月」と数えます。
雇用保険受給期間内の再離職&再就職について・・・
待機期間3ケ月中に、受給資格4ケ月をまるまる残したまま再就職しました。
が、4ケ月の雇用(雇用期間定めあり)で再離職する際、間を開けずにすぐ再々就職できた場合は受給資格4ケ月の権利はどうなりますか?

30%の就業手当になってしまうのでしょうか?

一旦再離職した後、失業保険を4ケ月分を受給しながら『再々就職』を目指すのがベストなのか、4ケ月の雇用期間内に就活し再々就職できても損はないのか、デメリットが少なければ後者で活動したいと悩んでいます。

どうなんでしょうか?
再離職される時期にもよると思われるのですが…

雇用保険を受給できる期間は最初の離職から1年間ですが、その間であれば、何度離職を繰り返しても受給できる権利は残っています。
ですので、難しく考えずに、再離職した場合はその会社に就職する前に戻ったと考えてください。
なので、その後失業状態が続けば、通常どおり基本手当が受けられますし、3分の1を残して常用就職をすれば、そこで改めて再就職手当の申請をすることができます。

注意いただくことは、受給期間満了日です。
どれだけ受給できる日数(質問者さんが言っている「4か月」というのは120日分のことかな?)を残していたとしても、最初の離職から1年間は絶対なので、その1年になるぎりぎりに再離職しても、もうほとんどもらえない…という状態になってしまいます。

誰でも雇用保険を全部もらって、もらい終わった翌日から正社員で再就職♪ というのが理想ですよね。
しかし現実はそんなにうまくいかない場合が多いと思われます…
保険はあくまで一時しのぎ。どんなにうまく受けれても、後には何も残りません。

お勧めは、4か月の臨時就職の期間から正社員の就職活動を行い、そこを離職後決まっていなかったら雇用保険を受給しながら、どれだけでも早く質問者さんが就きたい仕事を見つけ、常用就職されることだと思います。
そこで、運よく残日数が3分の1以上残っていれば、
「再就職手当もらえる♪ラッキー!」
でいいのではないでしょうか。

長くなりすんません。
よかったら参考にしてみてください。
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