マンパワージャパンの派遣社員として08年1月から派遣され1年ちょっと働いており今後も更新してもらえるとばかり思っておりましたが昨日、来月3月いっぱいで更新は終了といわれました。理由は人件費削減のため。
金銭的な問題もあり失業手当てをいただきたいのですが1ヶ月間、仕事が見つからなかった場合は、その後すぐに失業保険をいただけるのでしょうか?こんなご時世で仕事も少ないので無理して仕事を選びたくないです。
後、わがままな話ですが職業訓練学校に行けば失業保険をいただきながらスキルアップができるという話も聞きました。
ただ手続き方法なども難しいらしく、ひとつ間違えれば受けられないどことか失業保険も3ヵ月後からの支給になってしまうとか・・・
09年3月末で派遣先から更新なし
その後09年4月いっぱいは待機期間として職探しをし、見つからないこと前提で失業保険をいただきながら職業訓練を受ける
手続きのタイミング、また何年まで失業保険をいただけるのか・・・などご経験のある方がいらっしゃいましたら教えていただきたいです。どうかよろしくお願いします。
職業訓練については、やはりハローワークに聞いた方がいいと思います。

マンパワーの就業規則のようなものには、自分の意思でなく、就業先の都合(今回の場合のように)で更新を
切られた場合、一ヶ月以内に、仕事を紹介する義務があるとのことです。
ただ、紹介しても面談で断られたりした場合は、派遣元(マンパワー)に責任はなくなると思いますが。
一ヶ月の間に面談までいけるような仕事がない場合は、会社都合として離職票を出してもらえるようです。
でも、普通は離職したら、すぐに離職票をもらえますからね。一ヶ月も待っていたら、会社都合じゃないですね。
その辺は、営業担当さんに聞いてみたらどうですか?

また、会社都合はすぐに失業手当をもらえる・・・と言っても、待機期間が一週間とかいろいろありますので、
離職した翌日に手続きに言っても、実質、一ヶ月以上先にならないと支給されません。
それも一か月分まるまる支給ではありませんので、ご注意下さいね。
現在21歳でトリマーをしています。
高校卒業後、専門学校に入り、
すぐにこのトリマー業界に入りました。

今年の4月で1年がたちました。

仕事をしている中で
本当に他にしたいことがみ
つかり
転職を考え、来月末で今の店を離れます。

経営的問題でトリマーの社員にはまだまだ
なれそうになく、今もアルバイトの状態です。

転職活動中は失業保険もないので
ニートにはなりますが、
その間に資格の勉強など
次の仕事で失敗しないように
時間をかけてと活動を考えています。

次もサービス業で
セラピスト、リラクゼーションなどに興味があり
そちらの求人や色んな意見をみているのですが

委託業務が多く、社員もなかなかなく
未経験でもOKとよくありますが
最初の研修期間は収入源もないですよね?

福利厚生や収入、安定を求めて正社員になりたいなどと思い、妥協は必要ですが

やはりしたいことを優先した方がいいでしょうか?

今の不安定な状況のうえで
色々転職を決意したことに迷いが生じています。

サービス業からサービス業ですが
異業種への転職、未経験からの転職、セラピストさんなどの業界の方のお声が聞けると助かります。

キャパも少なく、考えが甘いのは重々理解の上です
なにかご意見よろしくお願いします。
リラクゼーション業界で、福利厚生が充実しているのは大手くらいでしょう。
福利厚生が充実しているということは、それだけ従業員側も負担があるとお考え下さい。

リラクゼーションサロンでの一人あたりの生産性(個人売上)はどこも似たようなものです。個人が月に稼げる金額には限界があります。

なので給与報酬にかけられる金額(割合)もどこもさほど変わりません。

手厚い福利厚生・待遇なら、その金額(割合)からシッカリ引かれますよ。
月収25万円と書いてあっても社会保険加入なら手取り18,9万円ってとこでしょう。
有給や休暇制度があっても公休が6日とか。
とにかく待遇分はシッカリ差し引いて帳尻合わせてます。

未経験や歴浅なら、福利厚生・待遇よりも働きたいお店で2~3年経験を積むことが先決でしょう。
待遇を気にするのは経験者(一人前)になってからでも遅くないと思います。
平成21年分(H22年度分)給与所得の源泉所得税について、
主人の会社の給与代行会社より扶養是正の調査依頼がありました。
扶養に該当しない可能性があるので、課税証明書を送付してほしいとのことです。
平成19年分(H20年度分)~平成21年分(H22年度分)の総所得金額の課税証明書を提出する予定ですが、
なぜ扶養是正の調査依頼がきたか分かりません。

●扶養申請をしたのは、平成22年1月~現在です。
(平成22年1月分のみ失業保険受給していました)
(2月より扶養範囲内【月額10万円以内に抑え、130万円以内】でアルバイトをしています)

●昨年の平成21年は、半年間派遣社員にて就業し、半年は失業保険を受給していました。
(派遣社員中に結婚し、失業保険の受給中であったため、扶養には入れないと言われたため入っていません)

●一昨年の平成20年は、半年間正社員で就業、残りの半年間は派遣社員にて就業していました。

初めてのことで、年末調整に記載した金額が間違っていたのか、それとも・・・よく分かりませんので、初心者に分かりやすく教えて頂けると助かりますので、宜しくお願いします。
扶養是正の調査依頼は、扶養者の所得の金額を書き間違えたか、扶養になれるはずだったのに事務の不手際でしなかった(またはその逆)の可能性があります。

気になるのは、

>●昨年の平成21年は、半年間派遣社員にて就業し、半年は失業保険を受給していました。
(派遣社員中に結婚し、失業保険の受給中であったため、扶養には入れないと言われたため入っていません)

確かに、健康保険・年金については、失業保険の金額によって受給中は扶養になれません。
しかし、失業保険の収入は所得ではないので、「半年間派遣社員」の給与が141万円未満なら所得税の扶養親族になれます。(配偶者控除または配偶者特別控除が受けられる)

平成21年に結婚したのでしょうか?その場合、用意するのは平成21年分(平成22年度)の課税証明書だけでかまいません。

●補足見ました●
もしかしたら、ご主人がうっかり扶養として記入していたのかもしれませんね。
会社に再度確認して(本当に質問者分か、婚姻した平成21年分から出いいのか)、提出したらどうでしょうか?
派遣先の会社が倒産した場合、いつから派遣社員は失業保険がもらえるでしょうか?契約満了時で派遣社員は一斉退職となるのですが、その場合契約は満了なので会社都合にはなりませんか?
仕事を今必死で探しているところですが、退職後上手くスライドできる仕事が見つかるか不安なので、求職期間だけ何か収入があるといいのですが・・・。
派遣先がなくなったとしても、派遣先は関係がありません。
つまり、貴方は派遣元の社員ですから、派遣元との雇用関係は継続しているという事にるのです。

派遣の場合は、期間満了時など仕事がなくなった場合は、派遣元は行政通達により
およそ1ヶ月間は仕事を探して、派遣社員に仕事を紹介し
その期間に仕事がきまらなければ、離職票の発行をするような通達がありますので。

およそ1ヵ月後からハローワークに手続きを行い、所定の求職活動などをして認定されれば失業保険が支給されることになります。
賃金についてお願い致します。始めての投稿なので文章の読みづらさや、厳しいご意見はご勘弁お願いします。



本題ですが、主人が約7年勤めた会社を無断欠勤をして辞めました。

大人として情けないと思いますがどうしても辞めたくて辞めさせてくれないため民事上で無理に辞めさせてもらったのです。

そして給料が払われず、催促したら半額でした。
労働基準監督署に行ったところ、振り込みをしてもらうよう金額を紙に書き郵送するとの事で郵送しましたが、今度は平均賃金という計算方法で支給でした。


会社側は無断欠勤と規則違反だとのこと
あと別に損害賠償請求分も用意されてます。


1、平均賃金にされる理由
2、損害賠償請求の意味
物品などは壊してません


仕事は日給月給制です
株式会社の建設業です

失業保険ないし、有給休暇ないし、就業規則貼り出しや周知なし
残業手当、休日出勤手当てなしです。


宜しくお願い致します。
裁判も起こすと言われています。勝つ秘訣などもお願い致します。
裁判になることはないかと思いますよ。
あくまで脅し文句として会社側は言っているだけかと思います。
実際に無断欠勤やらで損害賠償請求を起こされたとしてもよほどの事がない限り
会社側が勝つことはないです。
平均賃金にて支給されたことについては、ご質問の内容だけだとよくわからないです。
未払い額がいくらくらいになっているかによって対応も変わるかと思いますが
一つの手段として今までの未払い残業代を合わせて請求して、折り合いのつくところで
和解して希望額を払ってもらうという手もあるかと思いますよ。
大変とは思いますが、頑張ってください。
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