失業保険の事なのですが、早期就職で祝い金を貰いました。条件に1年以上の雇用があるのですが、1年に満たない内に離職した場合、返納するのでしょうか。
また、半年務めると失業保険の権利があるのでしょうか。
再就職てあてに支給条件には2つの大きなものがあちますが、雇用保険加入と、1年以上の「雇用見込み」です。
「確実であることは必要ありあません」
従って、再就職して1ヶ月くらいで在職確認がハローワークからありますが、それをすぎて2週間くらいすれば支給されますが、それから辞めても受給額は返納する必要はありません。
派遣の仕事を紹介の時点で断ったら・・
お世話になります。

現在派遣に登録し、一社面接があります。
そのとき、もしも就業が決まらなかったらということで
三件の仕事を紹介されました。

一つは単発3日間、
二つ目は3ヶ月の土日だけの販売、
3つ目は週5日の事務職です。

はじめは大丈夫です、とはいったものの、
よくよく考えると現在失業保険の申請をするので
単発の仕事をしてしまうと受給資格を失ってしまいます。

さらに、2つ目の仕事を請けてしまうと、月々の収入が少ない上
その間興味ある職種が出てきても
応募する事が出来ません。

そして、3つ目ですが自宅から就業先が遠く、電車か自家用車で通勤
することになるのですが、交通費が出ません。
また、駐車場が無いため自費で駐車場を借りなければなりません。
3万近くの出費になります。

といった理由で派遣会社には断りを入れようと思っていますが、
これってあまりよくないことでしょうか。

余り良く考えず、断ったらもう仕事を紹介してもらえないかも、
と思って返事をしてしまいました

ただ、まだ契約を交わしたわけではないし、
現在面接待ちのところが決まればまったく問題ありません。


どう思われますか。
アドバイスいただければと思います。
問題ないですよ。
案件の紹介を断わった(応募しなかった)という理由だけで、仕事の紹介が来なくなることはないです。
現在面接待ちのお仕事と上記3件のお仕事をちゃんと紹介されているのですから、スタッフとして派遣会社からそれなりに評価されているのだと思います。
私も質問者と同じように、自分が希望しないお仕事(畑違いや単発・期間限定等)を紹介され、辞退しましたが、その後も紹介は受けています。
只、紹介案件数が少ないのであれば、複数の派遣会社に登録することをお勧めします。

面接待ちのところで決まると良いですね。
離職証明書(離職票)の離職理由と、失業保険の給付について。
小さな会社で経理事務をしています。

昨年末くらいから給料遅延が度重なっていました。(1か月以上遅れての支給が連続していました。)

会社の経営状態を把握しているので、我慢して貯金を切り崩したり、親に借金をしたりして生活していたのですが、もう貯金も底をついてしまい、やむを得ず9月末をもっての退職を伝えました。
その際少しもめたので、円満退職とはいきませんが、社長も渋々納得してくれました(引き継ぎの関係上、10月半ばになるかもしれませんが…)

転職先はまだ決まっていませんが、生活が苦しいため、仕事の合間を縫って転職活動もしています。

もし間が空くようなら、失業保険をもらおうと思っているのですが、今回の退職はあくまでも私から会社に言い出したものなので、自己都合退職になるのでしょうか?


職安で事情を説明して問い合わせたところ、離職証明書の離職理由の欄には、

4 労働者の判断によるもの
(1)職場における事情による離職
①労働条件に係る重大な問題(賃金低下、賃金遅配、過度な時間外労働、採用条件との相違等)があったと労働者がみなしたため

の欄か、一番下の

(2)労働者の個人的な事情による離職(一身上の都合、転職希望等)

の欄になりますと言われたのですが…


「個人的な事情」にしたら、給付制限になりますよね?
(職安の人曰く、言い出したのは私だからその可能性もあるとのことでした)

「労働条件に係る重大な問題」にした場合は、会社都合となり、給付制限は外れるでしょうか?

また、その際の添付書類ですが、給料が手渡しなので、遅配を証明するものといったら給料受領書(日付や金額を書いて、印鑑を押してます)くらいしかないのですが、それでも証拠になりますかねぇ?(> <)

今の会社で初めて経理事務をしているので、(引き継ぎはいませんでした)分からない事だらけでとても不安です;

どなたか回答お願いしますm__ )m
十分です。説明すれば大丈夫!!
労働局は労働者の味方です。
経営側が弁護士、会計士等を連れて行くと弱腰になりますが、基本的に労働者に分があります。

万が一があっても食い下がれば100%間違いなし!!
現在失業保険を受給中です
現在失業保険を受給中で、来週3回目の認定日です。
派遣で探していて、順調にいけば来月中旬以降に勤務開始できそうな感じとなりました。

そこで失業保険が十数日残っているのですが、残日数分を消化すると同時期あたりに、勤務開始となりそうなのですが、
残日数分については、4回目の認定日(8月?)で貰えるもなのでしょうか?

おそらく4回目の認定日には勤務開始していると思うので、繰り上げて支給されるものなのか知りたいです。

説明が下手ですみませんが宜しくお願いいたします。
認定日というよりも、入社日の前日までの分は失業保険の受給はできます。
残念ですが、入社日以降は失業の状態にならないため受給することはできません。
次の認定日に内定はある事は伝えて下さいね。
結婚退職と扶養、健康保険・失業保険給付について教えて下さいm(_._)m
契約社員として勤めて2年3ケ月(年収300万前後)、年内に入籍(退社は12月末か1月末頃予定)予定なのですが、退職後すぐに相手の扶養家族となれるのでしょうか?

※年収がある為、3月末までは国保への切替が必要となるのでしょうか?手続きが複雑な場合は退職を3月末にした方がよいのでしょうか・・?
※退職3ヶ月後に失業保険給付対象にはなるとは思うのですが、その間は収入と見なされる為、やはり扶養家族には入れず、国民健康保険に加入しなくてはならないのでしょうか?

★入籍と退職のタイミングについても何かアドバイスがあれば、ご教示下さい。
まずは、ご結婚おめでとうございます。

質問者様が最初にするべきなのは、旦那様になる方の会社の保険組合に、扶養者の加入条件について確認することです。
大抵の保険組合では、年収が130万以上の扶養者は、扶養家族として健康保険の加入を認めていませんが、この「年収」とは1-12月の間の合算分です。
12月末、または1月末での退職であれば、翌月からの加入は可能と思われます。
ただ、失業保険給付中は、加入を認めない、とする組合もありますから、このあたりは確認が必要です。

加入が認められない場合、加入可能になるまでの間、国民健康保険に加入するか、現在の会社の保険組合に「任意継続保険」で今まで会社に負担してもらっていた分も自費で支払うことで継続加入するか、のどちらかが選択できます。
お住まいの地域の国保の費用と、任意継続での費用を算出して比較検討されるといいでしょう。

失業保険(現在は雇用保険というらしいですが)は、定期的に就職活動の状況なと報告するためにハローワークへ通うことか必要ですし、日時も指定されますからけっこうもらうのは面倒ですよ。
今後本当に就職する予定があるならともかく、もらえるものはもらっておこう、くらいの気持ちでは、新婚生活スタートの忙しい時期には大変ですよ・・・。

入籍と退職のタイミングについてですが、もと人事にいた人間としては、年末年始は届出をする役所が休みに入るので、各種書類が届くのに時間がかかるから、退職は1月末のほうがいいだろうなぁ、と思います。
また、人事側から言うなら、入籍は退職後の方がありがたいです。
入籍・引越しをすると、全ての社会保険関係の氏名と住所変更をしなくてはならないので、これがまず全て整うのに2週間程度かかる、でその後退職されると、退職に伴う届出と書類送付にまた10日から一月程度かかる。
お給料振込も口座氏名が変われば、その手続きをしないと入金できない。

入籍・引越しをする場合は、その証明書類を会社に提出しなくてはならないんですが、これも改姓後住民票の入手に数日から1週間程度(市区町村によって差がある)、それを元に免許証などの身分証明書の変更をし、それらを証明書として提出することになるので・・・けっこう手間と時間がかかるし、平日でなければ受け付けてくれない場所に行かざるを得ない。

これらのことからも、退職後入籍し、会社からの給与振込や退職に伴う全ての書類を受け取った後で、氏名変更の手続きを取ることがスムーズな段取りと思われます。
・・・で、これらのことをするには、1月末からの方がイロイロ楽ですよ。旦那様の会社の人事の人も、対応しやすいですし。
3月末になると、今度は人事部は入社と年度末決算に伴う仕事で忙しいですから、対応が遅れる可能性ありますし、2月中に全ての手続きを終えられるのがベストではないでしょうか。
22歳の女です。

派遣を辞めて正社員へ転職しようと思い、
今は正社員だけど昔派遣をしていた友達に退職の流れを聞いたら、
「失業保険とか国民保険に入るための重要書類が必要だから、
派遣会社から離職証明書をもらうと、社会保険事務所から
書類が来るから市役所で手続きをすれば大丈夫だよ」と聞いたんですが、
この通りに動けばいいのでしょうか?
違う手続きの方法や足りない手続きなどがあったら教えて下さい!
雇用保険受給には離職票、国保加入には社保を脱退しましたっていう証明が必要だと思いますよ。また、国民年金にも加入してください。
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