失業保険の金額について
先月末、自己都合(心身不良)で仕事を退職しました、失業保険の金額なのですが金額計算の部分で(被保険者期間の最後の6ヶ月間の賃金)と記載があるのですが私は最後の2ヶ月は休職しており
給料がまったくなく離職票にも0円となっております、その場合は仮に月給が月平均20万円もらっていたとしたら直近で働いていた4ヶ月間の80万円として計算されるのでしょうか?それとも6ヶ月働いていた期間の120万円で計算されるのでしょうか?
出勤日数が11日に足りない月は省きますので、最後の2か月はカウントせず、その前から遡及で6か月分で算定されます。
離職票にも6か月分以上の賃金が書かれていますよね。
失業保険について質問です。前職を3月末で解雇で雇用保険も1年半納めていたので失業保険も貰える状態だったのですが、続けて今月の1日から飲食店に就職しました。
でも、14時間拘束の上、給料も時給換算深夜、残業の手当無しで700円くらいで社会保険、雇用保険とか保障等一切無しのところなんです。もし、今辞めて失業保険の手続きしてもやっぱり少しでも、常雇で働くと貰えないのでしょうか?この給料で保障無しなのはかなり生活的に安心出来ないので悩んでます。
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今回のケースでは、あなたはまだ雇用保険上では無職です。(今の会社で加入してないため)
3月末に解雇で会社都合退職なので、その会社で離職票を発行してもらい、それを持って職安へ失業保険受給の申請をしてください。その日から1週間(待機期間)後から、失業保険の受給が開始されますので大丈夫です。
今の勤め先は雇用保険に加入されていないとのことですので危ない会社ですのでその旨も職安に話すをなおいいです。
失業保険について教えてください。
現在IT関係の会社に勤めていますが不景気のため仕事がなく会社自体の経営も
傾いています。
仕事は大手の企業にエンジニアとして派遣する形でプロジェクトに参入するので
仕事が入ってこなければ自社で待機(自習)する形になります。
待機になるとプロジェクト手当が出なくなるのと(約3万)残業もしてはいけないので
結構な低収入になってしまいます。
(会社にとっては待機者は赤字なので当たり前と言えば当たり前なのですが・・・)
ちなみに私は1月から待機になり一度もプロジェクトの面接にも行けずじまいです。
そんな不景気の中、会社がリストラを始めました。
解雇通告をした人達になんて言って言いなりにさせているのか分かりませんが皆、
自己都合の退社扱いにされています。
これは会社都合だと国からの補助金が出なくなるからとか・・・
本当の理由は分かりませんが・・・
ヒドイ話で、いきなり前触れもなく解雇通告して、された人は次の日から
出勤していないのです・・・
正社員にも関わらず派遣切りのような仕打ちです。
有給消化も認められない人もいたとか聞きます。
自分もいつ解雇通告されるのか分からないので失業保険について教えてください。
自己都合だと確か3ヶ月後~ 会社都合だと当月~ の支給で良いのですよね?
私は不当な解雇には屈せずに、なんとしても会社都合にするつもりです。
それと支給額と期間はどのくらいなのでしょうか
ちなみに今の詳細です。
年齢 29歳
勤続年数 1年7ヵ月
月収(手取り) 手当有 20万 手当無 17万
ボーナス(年3回) トータル約50万 今夏の支給なし
ちなみに会社の就業規則に半年間は同業種に転職してはならないとありますので
次は他業種を考えています。
それで公務員の刑務官の試験が9月にあるのでリストラにあったら仕事はしないで
勉強に打ち込むつもりです。
年齢的にラストのチャンスになるので絶対に合格したいためです。
都合の良い考えですがこの場合でも失業保険の支給があるのでしょうか?
ずるい考えですが必要なら就活をしていることにして刑務官のことは隠します。
どうか教えてください。
お願いします。
自己都合の場合は3ヶ月後から90日分の支給です。解雇の場合は支給は7日の待機期間が終わり次第で日数は勤続年数などや年齢で変わってきます。あなたの場合ならやはり90日分の支給です(雇用保険は現在の会社からですか?それともその前から引き続きですか?その合計年数です)金額は半年逆上った賃金の合計を180で割った金額を日額として×日数分です。しかし上限があるので高給取りだった人でもそれ以上はだしてはもらえません。就活してるフリをすればいいだけですから、頑張ってください。
離職票と失業保険受給について、わからない事があり質問いたします。
現在5枚の離職票を持っています。

①平成22年2月1日~2月28日 離職区分 2C 労働契約契約期間満了 契約更新を希望する旨の申し出があった。
②平成22年3月1日~5月31日 離職区分 4D 労働者の個人的な事情による離職(一身上の都合)
③平成23年1月7日~3月31日 離職区分 2C 労働契約契約期間満了 契約更新を希望する旨の申し出があった。
④平成23年4月28日~9月15日 離職区分 4D 労働者の個人的な事情による離職(一身上の都合)
⑤平成23年9月16日~11月15日 離職区分 2C 労働契約契約期間満了 契約更新を希望する旨の申し出があった。

質問項目
1 この離職票を全て持って手続きに行けば、7日の待機の後、給付制限なしで失業保険がもらえますか?
2 明後日より派遣で3ヶ月ほど働くことになっていますが、雇用保険に加入すべきか、どうか判断できません。
この雇用保険には加入せず、3ヶ月働いたのち、5枚の離職票を持って手続きに行こうと思っていますが、その場合 質問項 目 1 のとおり給付制限なしで失業保険がもらえますか?
3 ①は1か月、②は3ヶ月、③は3ヶ月、④は4ヶ月、⑤は1ヶ月の基礎日数期間があります。
⑤が特定理由離職者に該当するならば、③の1ヶ月+④の4ヶ月+⑤の1ヶ月の計180日で基本手当は計算されますか?
雇用保険の空白期間がありますが、途中で一度も雇用保険を受けていないとして回答します。
大雑把な書き方ですが、受け取っていた場合は、それ以前のはノーカウントとしてください。

1.給付
ぎりぎりですが、過去24ヶ月中に12ヶ月以上雇用保険に入っているようですから、失業手当は受けられます。
ただし、派遣に出ている間は受けられません
「離職区分 2C」は会社都合退職と同じ扱いですから、待機期間は7日間だけです。

2.雇用保険のかけ方
過去の雇用保険加入状況から、23年1月以前のものは執行しそうです。
なので、お勤めに成り可能なら雇用保険に入ったほうがよいでしょう。

3.基本手当
年齢によります。
おそらく、45歳以上60歳までで180日です。
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